ポルノ（エロ本やAV）においてちんぽなんて映すな見たくないと激しく牙をむく時期って誰でも通ると思うのですがあれなんなんでしょうね。自分や仲間の読者様の反応でもリアルなちんぽは気持ち悪いからやめてくれ派ともっとやれ派が大体２：４程度の割合でいらっしゃる（残りはおそらくどうでもいい派）。かく言う私もフェラシーンを嫌悪していた時期がありました（今は大好物）。
冷静に先入観なしでちんぽを眺めると意外にも複雑なフォルムを持っていることに驚かされる。状況に応じて形が変わるのも面白い。たまにスケッチしてみると色々と発見があるのでおすすめ。ちなみに臓器としてのちんぽは半分位体内に埋まっている状態だったりします。勃起時はししおどしのような中割りだったと思います。
（以上うろ覚えです）
私もそういう時期ありました。
そういうのを見るようになってからも、汚い物って認識が強すぎてレズ物しか受け入れられなかったです。
そこからふたなりものが徐々に好きになって女の子に生えてるならむしろ好物って変わってから、いつしか男のも嫌悪しなくなりました。
まる寝子さん等ふたなり絵師さん達のおかげですよ！ｗ
ただ自分は綺麗じゃないと思う物はどうしても受け入れられない狭量な性格なので、おっさんやブ男ネタは生涯えっちネタとしてはダメだろうと思いますが、そういうものってまる寝子さんもありますか？
Posted by: うどん子 at 2012年01月18日 13:04うどん子さん
ちんぽ嫌悪の克服にお役に立てたようで何よりです！
想像ですが、嫌悪してしまうのはおそらくちんぽに対して同性愛的嗜好を連想してしまうからではないかと思うのですが、ちんぽはあくまでちんぽでしかなく独立したものであることに気付くと素直に向かい合えるようになりますよね。男にもあれば女の子にある場合もあると……もちろん男の娘にも。
おっさんやブ男はしばしば「モブキャラ」に採用されますがヒロインとの「対比」に注目すると新たな発見があるかもしれません。月並みですが綺麗で可愛いものを汚す（汚される）エロスでしょうか。絵の場合はコミカルにデフォルメできるので実写よりは抵抗少ないかもです。
これも自分にとっては「昔は駄目だった」ネタですのでうどん子さんも慣れる時が来るかも？
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