コミックアンリアル60号に描きました

こないだ発売の60号にスーツものを描きました。
よろしくどうぞ~。

巷で話題のキンプリ(キングオブプリズム)を観て参りました。
うちのアシさんがもう27回見たと言うので(まだ増えそう)そんなに!?なら
見てみるかということです。

尺が約一時間と短めなのでドラマ性は薄味に感じましたがむしろウリはライブシーン(プリズムショウ)と思われます。とても力が入っておりいわゆる「応援上映」が盛り上がるのもなるほどでした。自分の時は平日の昼間だったので大人しいものでしたが、観客一体になって棒振ったりするのも楽しそうですね!

Posted by まる寝子 at 2016年03月12日 05:20 | コメント (1) | Clip!!

この記事に対するコメント

・(エロ漫画案)
女が自ら淫刑を志願する物語。

女責め師、女の拷問を研究している女が、
逆に自ら考案した拷問に永遠に責められる物語。
(男の拷問師が女に性転換して責められるのも良い)。
そこで、自らが考案した拷問を、自分自身が最も望んでいたことに気付く。
自らを男同然に思っていた女が、男たちに女性器を弄ばれて、
女性器から来る快感に支配され、自らが男に売られる肉体であることを自覚する。

女が快感で興奮するのをイメージして、それに同調するように男も興奮する。

他の女が犯されているのを見て、興奮した女が、自ら、自分も犯されることを志願する。

淫刑から逃げるチャンスがあったのに逃げなかったのは、なぜなのか思い出しているうちに
女自らの中に、淫刑への期待があったことに気付く。

女が、敵も味方も、正義も悪も、理屈も理性も、姿形の気味悪さも、
性器から来る快感に、すべて塗りつぶされてゆく。

単純に性器を刺激するだけではつまらない。
新しく淫らなことに踏み出そうとする女に、既に快楽堕ちしている女を見せたり、接触させたりして、
「これから、自分の中のどんな淫らな女的要素を引き出されるのだろう」と期待と不安を膨らまさせてから、
自ら、その形を選ばせたり、その第一歩を踏み出させたりさせるべきだ。
それは、「男が性欲をそそるような服装を自ら身に纏ってみる」というような簡単なことからでも良い。

性欲に飢えた男たちの中に危険を承知で女が男に変装して潜入する。
何度か変装がばれそうになっても何とか逃れるが、徐々に女自らも性欲が高まってゆき、
より危険な潜入を選ぶようになる。
潜入の中で、性的に弄ばれ、興奮している囚われた女奴隷たちを見る。
「助ければ、自らも女であることがばれて、女奴隷たちの一員にされてしまう」
という建前で見て見ぬふりをして見殺しにし続ける。
むしろ、女奴隷たちの姿を自らが弄ばれる想像と重ね合わせて、
「自らも女奴隷にされたらどんな風に弄ばれる続けるのだろうか」と想像し、
オナニーを行ったり、自らが女であることがばれそうになる危険な行為をわざと選んだりして
潜入による性的なスリルを女自らも楽しむ。
だんだんと自らが女であるからこそ知り得る女の性的な弱点の知識を利用して、
より女奴隷たちを効率的に性的に興奮させる方法すら提案してゆく。
ついに、性のスリルにも駆られて、最も困難な潜入を引き受ける。
しかし、それは男たちの罠で、正体に気付かない振りをした男たちに
絶対に逃げられない状況下へとじわじわと追い込まれる。
そして、女自らが、徹底的な性的な凌辱をされることに期待を膨らませ続けてきたことを自覚して
男たちの性的玩具になることを女自ら望んで堕ちてゆく。

途中で自ら停止できない性感刺激のフルコースのベルトコンベアー機械に女が自らの肉体を自らの手で拘束する。
そのスリル、興奮、期待、後戻りできない不安。機械始動後の性的快感、後戻りできない後悔。
そして強く長い性感刺激によって他のすべてのことを忘れる。


(永遠の性的快感の具体化例)
一回目は好奇心や偶然で犯された女が、その興奮、快感、スリルを忘れられず、
もう、二度と抜け出せないと知りつつも、自ら、性器無限快感地獄を志願する。
最後は、売り飛ばされて、監禁調教、輪姦、調教機械にセットされて無限快楽、
触手に犯されたまま、快感の内に触手に吸収されてゆく。

触手スーツに身も心も侵食されて行き、ついには、自ら、触手魔界への生贄志願。
魔法陣の中心に縛り付けられて、呼び出された触手に犯されながら、魔界へ引きずり込まれてゆく。

バイブを入れて、スリルを味わいに外出した女が、
それを不良グループにかぎつけられて囲まれてしまう。
廃倉庫に連れ込まれて縛り上げられて…。

ためらいながらも、自らの手で自らの体内に男性器状のものを装着してゆく女。
最初は、かなり言い訳のできる強制的に近い形で、
だんだんと、自らを淫乱と認めざるを得ないような自律的な形で
より絶望的に強力で外せないものを。

性の訓練としての軽い被虐性刺激や遊びの一環として拘束を受け容れたはずが、
拘束中に第三者が乱入して予期せぬ強い性刺激を長時間、受けることになる。
性感で堕とされて、常に発情して悶える体に改造され、性奴隷として無限性感地獄に落とされる。

「24時間以内に女の皮を脱がないと、永久に脱げなくなってしまう」
でも、女の体って気持ち良過ぎ。
搾乳、クリいじめ、オマンコえぐり、尿道いじめ、アナル、口こき、精液漬け、
ドピュッ、ドピュッ、って、もう、全部、気持ちよくて何も考えられない。
って、押さえつけられた、縛られて身動きできない、ああ、そんなに男を呼び集めないで。
このまま売り飛ばして。妊娠しちゃった。幸せ。
性的快感や性的快感への期待で、現状を理解できないまま売られてゆく。


女の体で、夜の公園の男子便所でオナニーしたら、どうなるのだろう?
あっ、野郎たちが来た。どうしよう。犯される。

犬ちんぽ、気持ちいい。あっあっ、でも抜けない。ドピュッ、ドピュッ、っていつまで出し続けるの?
このまま永久に抜けないの?あーん、エッチ以外のこと考えられなくなるう。

ぴっちりスーツの中に精液や催淫剤を注ぎ込まれて、
じわじわと皮膚を通したり、性器の中に液が入ってきたりして、体に精液や催淫剤がしみ込んでくる。
早くスーツを脱がなければ精神を浸食されてエッチなことしか考えられなくなったり、妊娠したりしてしまうのに、スーツを脱げない。

水中で呼吸をするために、催淫ガスなどの入った空気を受け容れる。
呼吸の苦しいのを紛らわす為にも、より激しい性感を望んでしまう。

オナニー調教機械の設定を間違えて、作動時間を永久にしちゃった。
どうしよう。あっ、あっ、あわてて、強度も最強にしちゃった。
外れない、エッチ以外、何も考えられなくなる、あーん。

女がエッチなことでいっぱいになることのみを読みたい。
復讐のため、とか、お金のため、とか、犯罪のため、とか、余分な要素は要らない。
気持ちよくなること自体が目的で十分。
ギャグも要らない。
淫らな行為は、女への刑罰ではない。
「女を苦しめる」とか「女を懲らしめる」という発想は止めて欲しい。
「女」という属性や肉体の楽しみ方を教えたり、開発したりする、
そして、「女」という型、肉体に溺れてゆく女の姿を見たい。

女が縛られて、男に体中を触られて興奮する。
そしてイキそうになると、鞭とか水責めなどの苦痛で興奮を冷まされる。
そして、また、体を触られて興奮させられる。
快感と苦痛を行ったり来たりで、イキそうでイカせてもらえないのが続く。

男にとっては、愛は帰ってくつろげる場所のような存在で、
性交渉は、連戦連勝中のゲームのように火がついたら止められない興奮のような感じで、
かなり別個なもののように思う。
一方、女は、同じ性交渉でも、信じたい特定の男との絆を確かめる行為であるか、
それとも、見ず知らずの嫌悪する相手による悪戯かで、かなり受け止め方が違うのかもしれない。

女は、信頼できる特定の男との絆を強化する一環として性的な交渉を持ちたいようだが、
男は、不特定多数の女と性的な交渉を持つことに抵抗感は少ないように思う。
だから、男が物語の中で同調する女は不特定多数の男相手でも違和感は少なそうに思う。

女にとっての性交渉は、これからの子育てなどに向けて
援助してもらえる絆を強化し確認する通過点、一里塚の一つに過ぎないのかもしれない。
でも、男は性交渉を終えた時点で、高い確率で子孫を残せる状況で進化した期間が長かった。
だから、男にとっては、性交渉そのもので満足し完結する女が一つの理想だろう。
他の点で、いかに男のことを嫌がっていても無理矢理でも性交渉をしてしまえば、
途端に、女が性交渉の依存症になって、女から性交渉を求めてくるようになってしまうような物語が、
男側の一つの理想だろう。


「現実の女がどうなのか」ということではなく、
ただ単に「男が興奮する妄想」と割り切って考えたい。

女にとっては、男が自分に対して性的に興奮することは「愛の証」のように感じるようだが、
男にとっては、事柄はそんなに単純ではない。
男は、見知らぬ凄い女に対して性的に興奮する。
つまり、性的な興奮は、新しい遺伝子の組み合わせへの欲望に近い。
それは、何ら子育てに対しての責任感とは関係ない。
むしろ、お互いに素性を知り合って共感した女は、
妹や姉、母のような親族のように感じるようになる。
子育てや保護はしたいとは思っても、性的対象とはみなしにくくなる。
つまり、性的対象としての女と保護対象としての女は正反対に近い。
女にとっては、重婚なしの一夫一婦制は自然に感じるかもしれないが、
男の肉体は、その枠組みの中では不倫や浮気をするようにできているように感じる。
「子供や恋人に対して無責任なことはできない」という意志の力で男は自制しているように思う。


性に関する欲望や話題を「高が卑猥な話」と軽視すべきではないと思う。
「男が女に期待すること」と「女が男に期待すること」を相互に理解しない男女のミスマッチは多くの不幸を生み出す。
理性的に分析可能な形で男および女の欲望を記述し、合理的な妥協点を探すことは極めて重要だ。


・(女のファッション考:かわいい⇔セクシー)
体型が透けて見えるセクシー系のファッションを見ると興奮する。
健康的なつやつやした化粧、競泳水着、タイツ、ニット服、
女性的な腰周りを強調するミニスカート、細身のブーツ。
興奮した男から自分一人では身を守れないように自らの自由を自ら縛るようなファッション。
着るだけで性器を刺激しそうなオナニーを連想させるようなファッション。
一歩間違えば、男たちの性的欲望を刺激し、
男が興奮状態になって殺到するような野生の猛獣のような個人力の強調。
例えば、亀甲縛りをイメージさせるデザインや性的愛撫を連想させるデザインの水着で、
挑発的な態度はドキッとするかもしれない。
一見、服という伝統的な秩序への忠誠を示しているかのように見せかけつつも、
性的興奮に関係する局部付近の肌が透けて見えたり、体型の輪郭が浮き出ている肌色の生地だったりして、
「本音では性的な刺激を待っている」というかのように訴えかけるようなシースルードレス。
一見、遠目には裸のように見える肌色の布地で体型を強調した部分が多い服。

女の心の声が聞こえるような。
「寒いけど男とセックスしたくてたまらないから、
乳周辺なら肩や胸元、
下陰部周辺なら腹部や腰、太腿など性器周辺が無防備そうに周りの人に見える格好をしているの。
 満員電車で痴漢して。夜道で後ろから襲って強姦して。
 ほら、足を組んで下陰部が見えそうに行動して挑発しているでしょ。コートを一枚脱いだら中は水着よ」。
「私、こんなにピッチピチの窮屈な制服が好きなのは、もう、何も考えたくないからなの。
 窮屈な制服の中では、陰部も湿って行き場所を失った女の淫らな匂いや性欲が渦巻いているの。
 この溜まり溜まった女の性欲を、思い切り発散するために『男に命令されて屈服させられた』という口実が欲しいの。
男の思うがままに扱われ、命令されて、支配され、制服ごと縄で縛られて指の一本に至るまで男の欲望のままに犯されてみたいの。
そういったことを想像するだけでも陰部が濡れてきちゃうの。
でも、卑怯と言われるかもしれないけれど、私は自分から男を誘うような尻軽女とは見られたくはないわ。
女は卑怯な生き物なのよ。
女同士で戯れていても、男の視線は気付いているわ。
いつ、男が性欲に耐えきれなくなって、暴発するか、楽しんでいるの。
ほら、男の視線を感じると、自分の淫らな性欲を見抜かれそうで、目を逸らしたり嫌な素振りをしたりするでしょ。
みんな同じ服を着ていると、体型の差が良く分かるでしょ。
あなたの想像の中で、みんな服を脱がされて見比べられているのね。
この服の中の私の女の膨らみやくびれを想像しているのでしょ」。
「私、もう、形式ばかり規則ばかり体面ばかりの世界が嫌になったの。
私、獣のような性欲のまま、本能のままの世界に行きたいの。
性の快感の世界のど真ん中に放り込まれてみたいの。
獣のように思い切り淫らに性欲に忠実になるように調教して。
獣みたいに肉体目当てで力任せに襲って欲しいから、獣風味のファッションにしているの。
ほら、男のすぐ横に平気で立つし、男の海の中に飛び込むことを躊躇していないでしょ。
下着もセクシーで、いつでも男に見せられる準備はできているわ」。
うー、このままでは犯罪者になってしまう…。

芸能事務所や売れっ子デザイナーが男の注目を引くように
暗に性を意識したファッションを女芸能人に勧め、
それを模した一般の女自身では、
「人気芸能人を模した最新ファッションの一つ」くらいの自覚しかないのかもしれないが…。

かわいい系のファッションの女は
古典的な形式の交際を望んでいるように見える。
男に守ってもらうかのような古臭い、型にはまった女になろうと努力しているように見える。
病弱な演出の白塗り化粧、パーマ、ロングヘアなど手間のかかる髪形。
肉体よりも目立つアクセサリー。
フリルのロングスカートのような装飾だらけの服。
下から見上げる懇願するような笑顔など、男への迎合力の強調。
男相手には甲高い鼻声の甘えたぶりっ娘声。
「女らしさを押し隠しているような女に、女を自覚させよう」と男は燃える面もある。
「ぶりっ娘、抜け駆け、男に媚びる、表裏有り過ぎ」などと女の間では、その女の評判は悪いかもしれないが、
「自らを女と認識して、男に対して女としての役割を演じる努力をします」という表明に対して、
男は、悪い気はしにくい。

Posted by: あ at 2016年03月26日 04:09

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